|
ブログパーツ
カテゴリ
全体 政務活動費 政治資金 名古屋城 地域手当 持続化給付金 秘密保護法 鉄鋼スラグ 地方創生交付金 情報公開度ランキング 原発と情報公開 包括外部監査 議会改革 弁護士報酬 警察 メールは公文書か 黒塗り公用車 議会 請求権放棄 裏金 選挙に行こう 内閣官房機密費 塩漬け土地 民営化と情報公開 費用弁償 指定管理者 外郭団体 大阪 万博・リニモ 経済産業省 全国大会 市民運動とブログ インターン・ボランティア 談合 海外視察 講演 口利き・働きかけ記録制度 監査委員 協働論の死角 国会議員 天下り タイアップニュース 名古屋高速 選挙ポスター 国民訴訟 議員派遣 公共事業 外務省 予算編成過程の公開 情報漏えい 情報公開法 行政委員月額報酬 市民税減税 3セク損失補償 あおなみ線 仕組み債 名古屋市政 直轄事業負担金 住民訴訟費用の原告負担 都構想 介護福祉サービス 大震災とオンブズマン NPO 政治倫理条例 カジノ・公認ギャンブル 官製ワーキングプア 議員通信簿 公安調査庁 防衛省 その他 楽しい節電 共謀罪 ビートルズ 武器輸出 図書館 リニア 年金 マイナンバー 新国立競技場 プレミアム付商品券 サミット・G20 主権者教育 住民訴訟 軽過失免責 大規模展示場 アジア競技大会 ボストン美術館 国家戦略特別区域諮問会議 社会福祉協議会 名古屋市教育委員会 森友学園 民生委員 町内会 教育委員会 学校給食 瀬戸市 議会の懲罰濫用 訴訟費用請求 重要土地調査規制法案 東栄町 文書通信交通滞在費 個人情報保護条例 岩倉市産廃処理費用 新型コロナ 情報公開 当選無効 マイナ保険証 ハラスメント アクセスログ 消防 兵庫県告発文書問題 ネットとデマ 人権条例 能動的サイバー防御法案 マンスリーサポーター 未分類 以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 2025年 03月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 12月 2024年 11月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 06月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 ここを訪問された方々へ
個別連絡はメールでoffice@ombudsman.jp ******************************** ☆全国市民オンブズマン連絡会議は、市民のカンパで支えられています☆ ******************************** 人気blogランキング ********************************* リンク *全国市民オンブズマン連絡会議 *名古屋市民オンブズマン *全国オンブズ 警察問題特設ページ *各オンブズアンテナ *ツイッター ombudsman_jp *秘密保全法に反対する愛知の会 *mixi「市民オンブズマン」コミュニティ *公務員の不祥事 *(ほぼ)日刊まっきー。 *てらまち・ねっと *みどりの一期一会 *ネットde監視、地方議会 *さがみはら市民オンブズマン体験記 *市民オンブズパーソン中野 *定年後、どう社会貢献するか *ダム日記2 *指定管理者制度って、どうなの? *みつこの「環境・子育て・まちづくり」 *斎藤邦雄 ページ *市民の目フォーラム blog版 *市民オンブズマン福井 *情報公開クリアリングハウス事務局日誌 *田中孝男 リーガルレポート日誌 フォロー中のブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
天下り
政務調査費
情報公開度ランキング
協定
警察
口利き
債務保証
再就職状況
再就職状況の公表
三セク
市民の目フォーラム北海道
随意契約
損失補償
統一地方選
道南市民オンブズマン
函館市議
品川区
名古屋高速
名古屋市
裏金
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2026年 01月 09日
完成時期は不明。それでも“木材保管料”は止まらない—— 名古屋城木造復元に、令和8年度も約4.4億円が上乗せされようとしています。 “市長査定で検討”という名のブラックボックスに、名古屋城木造復元の4.4億円が放り込まれました。いま意見を出さなければ、静かに既成事実化します。 1.何が起きたか(1/9公開、4.4億市長査定へ、意見募集は1/19まで) 名古屋市は2026/1/9に「令和8年度予算要求に対する財政局査定内容の公開」を行うとともに、予算要求(追加及び変更分)の内容についてのご意見募集を2026/1/9(金)-1/19(月)まで行うと発表しました。 2.資料で確認できる事実(財政局区分①〜⑤、該当項目の位置づけ) 一般的に、自治体の予算編成過程は以下のように行います。 予算編成方針 ↓ 各部局の予算要求 ↓ 財政部局査定 ↓ 首長査定 ☆予算案 ↓ 議会審議、決定 ↓ 執行 多くの自治体では、予算案が議会に提出されるまでは行政内部においてのみ予算編成権が行使されてきており、このプロセスに市民が関与するための具体的手段はほとんど制度化されてきませんでした。 そんな中、予算の編成や執行の過程に住民が参加する「参加型予算」の取り組みが一部自治体において見られるようになり、参加型民主主義の一つの方向として注目されています。 名古屋市は、「予算編成の透明性の確保と市民意見の予算への反映に関する条例」に基づき、当初予算の各部局の予算要求や財政部局査定、首長査定を公開するとともに、各部局の予算要求時に市民意見を募集し、予算案が確定した後に「市民意見の内容及び市の考え方」を公表してきました。 調べたところ、令和3年度当初予算案からは、各部局の予算要求時だけでなく、財政部局査定後も市民意見を募集していたことが判明しました。 各局からの要求に対する財政局案の考え方は以下の通りです。 ①所管局の要求(見積り)通り ②事業内容、積算内容を精査のうえ計上 ③経常経費の範囲内で対応を検討 ④現段階では未計上 ⑤市長査定で対応を検討 ⑤市長査定で対応を検討 とは、財政局段階では“可否も金額も確定しないまま”、最終判断を市長判断に先送りする扱いです。 3.4.4億円の内訳 それによれば、観光文化交流局関係予算では、名古屋城天守閣の整備(天守閣の整備に係る設計監理等支援業務委託、実施設計、木工事及び石垣保存対策等)4億4300万円の要求を追加して行いましたが、「市長査定で対応を検討」(⑤)としました。 これでは内訳が分からないため、名古屋城総合事務所に26/1/13に電話で確認しました。 ・設計監理等支援業務委託:700万円 ・石垣保存対策支援業務委託:607万5千円 ・事務費等:3234万1千円 ・実施設計:1172万9千円 ・木材製材:1億1495万3千円 ・石垣保存対策:2億7117万5千円 合計4億4327万3000円(端数処理の関係で要求額4億4300万円と差異) 4.なぜ問題か(論点3つ) 1)完成不明+先行支出(保管料) 名古屋城天守閣木造復元事業については、竹中工務店との2022年12月末までに完成させるという基本協定期限が切れ、「暫定的に」実施設計、木材製材等の期限が延長されています。 いまだにいつ完成するのかは不明です。 2)議会附帯決議との整合 1.2021/3/19の市議会附帯決議(許可後に執行) →議会自身が“許可前の執行は避けるべき”という歯止めをかけました。 2.しかし木材を先に買い、保管料が毎年発生 →許可・着工の見通しが立たないのに、支出だけが固定化しています。 3.さらに着工が先なら負担は増え続ける →着工まで時間が延びるほど、保管費等のコストは積み上がります。 履行期間後、文化庁復元検討委員会で検討(2年-2年半)、工事(6年半)だとすると、順調にいっても完成するのは今から約12年後の2036年度ではないか、と名古屋市民オンブズマンは試算しました。 3)差別・合理的配慮 障害者団体は「今回公募で決まった小型昇降技術は人権侵害であり承服できない。 市民を分断し、差別を助長する名古屋城木造天守復元事業を即時中止すること」と述べています。 日弁連も2022/10/24に名古屋市に対し、「あえて大型エレベーターを設置しないのは差別でかつ憲法・条約・法律等に違反し、最上階までの大型エレベーターを設置するよう」要望しています。 このような人権侵害・差別の指摘が解消されない事業に、税を積み増してよいのでしょうか。 5.だから何をしてほしいか(市長査定での扱い+市民の提出行動+コピペ文) 結論:完成・着工の見通しと執行条件が確定するまで、木材保管費と、実施設計等の前倒し支出は停止すべきです。 ぜひ2026/1/19(月)まで、予算財政局案に意見を言いましょう。 郵送:郵便番号460-8508(住所記入不要)名古屋市財政局財政部財政課 ファクス番号:052-972-4120 件名:「令和8年度予算要求(追加・変更分)に関する意見(名古屋城木造復元)」 電子メールアドレス:a2312@zaisei.city.nagoya.lg.jp ・コピペ用(短文例・100字程度) 「名古屋城木造復元は完成・着工の見通しが不明です。保管費など将来負担を増やす先行支出は停止し、執行条件を明確化してください。」 「名古屋城木造復元は合理的配慮を欠くとの指摘が解消されていません。差別の懸念が残る事業への公費投入は停止し、誰もが利用できる設計に改めてください。」 ・コピペ用(200字程度) 「名古屋城木造復元は完成時期が不明なまま、木材保管費等の将来負担を固定化しています。議会の附帯決議(許可後の執行)の趣旨とも整合しません。令和8年度の関連予算は、市長査定で少なくとも先行支出を停止し、着工見通しと執行条件が明確になるまで抑制してください。」 「名古屋城木造復元は、大型エレベーター不設置など合理的配慮を欠くとの指摘が解消されていません。障害者団体や日弁連からも差別・人権侵害の懸念が示されています。問題を放置したまま税金を投入し続ければ、市民の分断と差別の固定化を招きます。令和8年度は市長査定で関連予算を抑制し、誰もが等しく利用できる設計・方針を確立してください。」 ・コピペ用(400字) 「名古屋城木造復元は、完成・着工の見通しが明確でないにもかかわらず、実施設計などの先行支出が進み、保管費等の将来負担を発生・固定化させています。市議会は2021/3/19に「文化庁の文化審議会で正式に木造復元の許可がされた後に執行すること」との附帯決議を付していますが、現状はその趣旨とも整合しません。さらに昇降技術開発の履行期間後も検討・工事に長期を要する見込みで、税負担が長期化するおそれがあります。令和8年度予算では、市長査定において少なくとも保管費の支出や前倒し支出を停止し、着工見通しと執行条件が明確になるまで関連予算を抑制してください。」 「名古屋城木造復元は、大型エレベーターを設置しない方針などにより、合理的配慮を欠き差別を助長するとの深刻な指摘が解消されていません。障害者団体は小型昇降技術の採用について人権侵害の懸念を表明しています。日弁連も2022/10/24、あえて大型エレベーターを設置しないことは差別であり、憲法・条約・法律等に違反するとして、最上階までの大型エレベーター設置を要望しています。こうした人権上の問題が未解決のまま公費を積み増せば、市民の分断と差別の固定化につながります。令和8年度予算では、市長査定において関連予算を抑制し、誰もが等しく利用できる設計・方針を確立したうえで判断してください。」 6.参考資料 ・2022/9/22 全国市民オンブズマン連絡会議 「予算編成過程・住民参加状況調査結果」 ・予算編成の透明性の確保と市民意見の予算への反映に関する条例 ・予算編成の透明性の確保と市民意見の予算への反映に関する条例施行細則 ・2021/3/19 市議会附帯決議(許可後に執行) -------- 26/1/13(火) 9:10配信 週刊金曜日 井澤宏明・ジャーナリスト 名古屋城天守復元、河村たかし氏「投げ出し」でどうなる? 大型エレベーター要望もゼロ回答 ------- ・名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ・名古屋市民オンブズマンブログ 名古屋城問題 ・名古屋市民オンブズマン 予算編成過程公開
#
by ombuds
| 2026-01-09 23:59
| 名古屋城
2026年 01月 01日
市民オンブズマン 事務局日誌をご覧の皆様 2026年 寒中見舞い申し上げます。 本年もよろしくお願いいたします。 ------ 代表者メッセージ 全国市民オンブズマン連絡会議は1994年秋に発足しました。 以来、会費と会員や支援者個人の方々の寄附に支えられて活動をしてまいりましたが、会員の高齢化等によって会費や寄附収入が減少し、2026年以降は事務作業を担当しているNPO法人 情報公開市民センターの事務職員への給与の支払いを停止せざるを得ない状況となってしまいました。 全国市民オンブズマン連絡会議の活動は、会員らがボランティアで活動することによって今後も継続する所存ですが、情報公開市民センターで管理保管している全国の市民オンブズ活動の膨大な資料やデータの散逸を防止し、アーカイヴとして後世に役立てる状況を整えるためには、最低でも事務職員1名の雇用を確保し続けることが必要です。 全国市民オンブズマン連絡会議の活動を継続し、その活動で得た様々な経験や資料を共有化して、今後の日本の民主主義に役立てるために、どうか皆様方のお力をお貸しいただきたく、お願い申し上げます。 2025年10月26日 NPO法人 情報公開市民センター 理事長 新海聡 全国市民オンブズマン連絡会議 事務局長 新海聡 ------ 2025年は、ブログ全185件の記事のうち、50件が名古屋城、23件が包括外部監査の通信簿、20件が談合、15件が全国大会、14件が政務活動費、11件が情報公開でした。 包括外部監査の通信簿のためのご支援、NPO法人へのご支援ありがとうございました。 2026年の今年はどんな年になるでしょうか。 また、年間ツイート数は不明です。(総ツイート数17195件)4903フォロー 4741フォロワー --------- 現在管理しているページ ・全国市民オンブズマン連絡会議 http://www.ombudsman.jp/ ・全国市民オンブズマン連絡会議 警察特設ページ http://www.ombudsman.jp/police/ ・明るい警察を実現する全国ネットワーク http://www.ombudsman.jp/akarui/ ・名古屋市民オンブズマン・タイアップグループ http://www.ombnagoya.gr.jp/ ・NPO法人 情報公開市民センター http://www.jkcc.gr.jp/ ・市民オンブズマン 事務局日誌 http://ombuds.exblog.jp/ ・日本の表現の自由を伝える会 https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/ ・全国市民オンブズマン連絡会議 facebook https://www.facebook.com/ombudsmanjp/ ・名古屋市民オンブズマン facebook https://www.facebook.com/nagoyaomb ・秘密法と共謀罪に反対する愛知の会 facebook https://www.facebook.com/nohimityu/ ・市民オンブズマンnote https://note.com/ombuds ・マンスリーサポーター募集ページ ・Instagram https://www.instagram.com/ombudsman_jp/ ・YouTube https://www.youtube.com/ombudsmanjp ・X(旧ツイッター @ombudsman_jp https://twitter.com/ombudsman_jp (上記ページを更新したら、Xでつぶやいています) #
by ombuds
| 2026-01-01 00:00
| 市民運動とブログ
|
Comments(0)
2025年 12月 23日
名古屋市民オンブズマンは、山下智也愛知県議に対して支給された令和2~6年度政務活動費のうち、職員のカラ雇用・水増し雇用の疑い、支払元が不明確なタクシー代・ガソリン代・電話代の政務活動費からの支出に対して、合計1621万0456円の返還を求める住民監査請求を、2025年12月23日に愛知県監査委員事務局に提出いたしました。 ※26/1/9追記 若干の補正を行い、総額1623万5018円の返還を求めて26/1/8に再提出して受理されました。 住民監査請求が却下・棄却された場合は住民訴訟を行います。その際は名古屋司法記者クラブで記者会見を行う予定です。 -------- 名古屋市民オンブズマン 政務活動費ページ
#
by ombuds
| 2025-12-23 16:46
| 政務活動費
|
Comments(0)
2025年 11月 23日
“上限505億円”のはずが、名古屋市長が『もう一回見積り直す』と言い出しました。 これは“金額の微修正”ではありません。計画の土台が揺らいだ、ということです。 見積り直しの中身次第では、将来の負担や入場料前提が崩れ、市民が“後から払う”構図になりかねません。 資材高騰と人手不足で、大型プロジェクトが見直される時代です。 広沢一郎・名古屋市長は河村たかし・前市長の路線から決別できるのでしょうか。 本稿は、市民説明会までに『新見積りと採算影響』を公表させるため、何を出すべきかを具体化します。 ◆1 読売新聞インタビュー 市長発言の要点(「再見積り」「リニアより前」) 2017年5月に「505億円を上限とする」基本協定を竹中工務店と結んだ名古屋市ですが、広沢市長は2025/11/22読売新聞の就任1年インタビュー記事で、「約500億円とされる名古屋城木造復元費用をもう一回見積り直さないといけない」と述べています。 就任1年インタビューについて主要紙を確認した限り、上記発言は読売新聞しか確認できませんでした。 また、広沢市長は「リニア(開業)よりは早いかな」とも発言しています。 JR東海によれば、リニアは2035年開業予定とのこと。 広沢市長は、2026年9月-10月開催のアジア・アジアパラリンピック競技大会による財政難で、市長選挙の目玉公約の市民税減税10%への拡大の2026年度実施を断念しました。 広沢市長は財政が厳しい局面で“再見積り”を示唆しました。ならば、採算計画の更新なしに議論を続けるのは、むしろ市民への説明責任に反します。 しかし、現時点では『誰が』『いつまでに』『どの前提で』見積り直すのかが示されていません。 ◆2 なぜ重大か(505億協定・資材高騰・金利上昇=コスト増圧力) 名古屋城木造復元問題は、バリアフリーの問題も重要ですが、資材高騰・人材不足の折、復元費用が本当に505億円で済むのか、非常に疑問です。 市の起債コスト(利払い)の前提を点検し直す必要があります。 政策金利は2016年6月の-0.1%→2025年12月には0.75%まで上昇しました。利子101億の想定は維持できるのでしょうか。 ◆3 収支計画の“置き去り”(2016の収支が9年動いていない、ここが核心) 名古屋城木造復元事業は、名古屋城特別会計で起債を行い、竣工後50年間の入場料収入でまかなう予定です。 2016年6月広報なごや折込資料「名古屋城天守閣の整備」以降、少なくとも公表ベースでは更新が見当たりません。 ☆名古屋市が示した2016年度~2069年度の収支計画 ・入場料収入 979億円 ・建設費 606億円(元金約505億円 利子約101億円) ・運営管理費 276億円 ・集客促進費 2億円 ・修繕費 31億円 ・基金積立 64億円 要するに、建設費と利子の前提が崩れれば、収支全体が簡単に赤字側へ振れます。 再見積りを口にした以上、市は“2016年の収支計画のまま”説明会に臨むべきではありません。 ◆4既存の検証(MUFG 2018)の限界(コロナ前・物価前提が古い、だから更新が必要) 三菱UFJリサーチアンドコンサルティング(株)名古屋が2018年6月に発表した収支計画では、2017年度~2071年度の55年間の収支予測は基本で▲15億円。低位で▲65億円。高位でも45億円の黒字です。 これはコロナ禍前の試算なので、国内旅行者・外国人入場者の減少、インフレによる資材費・人件費の高騰、木材保存経費の増大、工期延長による事業費増大については一切触れられていません。 だからこそ、市は2018年試算を“根拠”として使い続けるのではなく、最新前提で再検証した収支見通しを公表すべきです。 ◇広沢市長 河村前市長が建設中断した「弥富相生山線」を工事再開方針 河村前市長が2010年に工事中断を決めた相生山緑地を通る市道「弥富相生山線」について、広沢市長は2025年11月に「2027年度以降に工事再開方針」を明らかにしました。 工事再開の是非はともかく、ここで注目したいのは、広沢市長が前市長方針を“動かし得る”前例がある点です。木造復元でも同様に、方針転換と情報公開を求めます。 ◆5 市民説明会までに何を出すべきか(新見積り、金利前提、工期前提、採算レンジ) 読売新聞発言から約1か月半たった2026/1/9現在、木造復元費用見積り直しは発表されていません。 本来であれば2026/2/11(火)市民説明会の事前質問受け付け期限である2026/1/30(金)まで、遅くとも市民説明会当日までには木造復元費用見積直しを公表すべきです。 名古屋市は「名古屋城木造復元事業の着工・竣工期限が決まっていない」とこれまで引き延ばしてきました。 完成時期の前提を置かない収支試算は成り立ちません。市長が『リニアより前』と言う以上、少なくとも2035年前後を想定したケースを提示すべきです。 そのうえで、河村前市長の方針を転換することを望みます。 市が最低限公表すべきは、次の4点です。 ①建設費(資材・人件費の単価前提) ②工期(いつ着工し、何年かかる想定か) ③金利・起債条件(利子101億の前提を更新した試算) ④採算レンジ(楽観・標準・悲観の3ケース) ◆6 あなたに出来ること(質問提出・傍聴・寄付) 名古屋城の議論を“行政だけ”に戻さないため、私たちは記録と公開を続けます。 ①【30秒】シェア/URL転送 ②【3分】寄付ページを見る(単発/月額) ③【30分〜】質問提出/傍聴/文字起こし参加 2026/2/11までに『新見積りと採算影響』を出させるため、まずは①のシェアから、一緒に『新見積りの公表』を引き出しましょう。 市民説明会の“事前質問”は、当日の議事運営と記録に残る論点を決めます。だから今、質問提出と拡散が効きます。 文字起こし・情報公開請求を継続するための常駐体制が、資金面で綱渡りです。名古屋市民オンブズマンをどうか支えてください。 ※2026年1月以降も、「名古屋市民オンブズマン」は存続しますし、活動も続けます。 ◆参考リンク ・2016年6月 広報なごや折込資料「名古屋城天守閣の整備」 ・2018年6月 三菱UFJリサーチアンドコンサルティング(株)名古屋 名古屋城天守閣木造復元に向けた調査業務報告書 ・2026/2/11(火)名古屋城天守閣整備事業について市民説明会を開催します ・2025/11/22 05:00 読売新聞 名古屋城天守閣木造復元 リニア開業より前に 名古屋市長意欲 ------- ・名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ・名古屋市民オンブズマンブログ 名古屋城問題
#
by ombuds
| 2025-11-23 23:59
| 名古屋城
|
Comments(0)
2025年 11月 22日
行政主催のシンポジウム会場で、NPOが甲冑やパネルを展示し、武将隊が来場者を迎えていました。 600人規模の会場はほぼ満席。県外参加者も手を挙げる——。 その光景を見て、私ははっきり感じました。名古屋城木造復元に足りないのは、“市民が関われる仕組み”だと。 ◆1章:豊橋の会場で見た「市民参加の景色」(武将隊・NPO展示・満席) シンポ開始前、入口では武将隊が来場者を迎え、ステージではほら貝が鳴りました。 別室にはNPOの甲冑・パネル展示。行政主催の会場に、市民団体の活動が自然に組み込まれていました。 2025/11/22、豊橋市文化財センター主催の第8回とよはしシンポジウム「三河湾の残石 吉田城と名古屋城の石垣」が開催されました。 会場は600人規模で、ほぼ満席でした。 はじめに長坂市長の挨拶があり、どこから来られたか手を挙げてもらったところ、県内・県外からの参加者も大勢いたことがわかりました。 ◆2章:研究発表の熱量と“共有したくなる”運営 今回、西尾市、蒲郡市、名古屋市、豊橋市の学芸員による、名古屋城・吉田城の石垣の石がどこから来たかの最新研究成果が発表されました。 専門的な内容を、図や地名を使って噛み砕く説明があり、初学者でも置き去りにされませんでした。 また、研究成果を“地域の物語”として語る話者がいて、会場がうなずきで満ちました。 ◆3章:名古屋城木造復元の現状——説明会の空白、当事者参加の遅れ 今回参加して一番気になったのは、「行政が主催のシンポに、NPOの展示がある」ことでした。 吉田城復元の是非はともかく、豊橋にはNPOができており、市主催シンポで展示があったのは驚きでした。 行政の場に市民団体の展示があるということは、市民の関与が“例外”ではなく“前提”になっているということでした。 名古屋では、その前提が見えません。市民説明会が途切れたままでは、関わる入口が閉じられたままです。 名古屋城天守木造復元の「市民説明会」や、名古屋市立大学主催の学習会に、私は可能な限り参加してきました。 しかし、NPOによる展示は見たことがありません。 ◇名古屋城本丸御殿復元では「本丸御殿フォーラム」が活動 2009年に着工、2018年に完成した名古屋城本丸御殿では1995年に「本丸御殿フォーラム」が結成され、長年活動してきました。 名古屋城本丸御殿復元の是非はともかく、市民参加がなされていたのは事実です。 ◇名古屋城木造復元 市民参加の現状は? 名古屋城木造復元に関し、「名古屋城の天守閣を木造で復元し、旧町名を復活させる有志の会」なる団体が活動しているようですが、名古屋市主催のシンポ等で活動している姿を見かけませんし、公式の協働枠も見えません。 障害者団体らでつくる「名古屋城木造天守にエレベーター設置を実現する実行委員会」は、広沢市長就任前から面談を求めてきましたが、面談ができたのは市長当選1年後の2025/11/6でした。 市民説明会すら2023/6/3「名古屋城バリアフリーに関する市民討論会」後は行っておりません。 ◇広沢市長「名古屋城木造復元費用をもう一回見積直さないといけない」 奇しくも同じ2025/11/22読売新聞の広沢市長就任1年インタビュー記事で、「約500億円とされる名古屋城木造復元費用をもう一回見積直さないといけない」と述べています。 バリアフリーの問題も重要ですが、資材高騰・人材不足の折、復元費用が本当に505億円で済むのか、非常に疑問です。 名鉄は2025/12/12に、資材高騰・人材不足のため、名駅再開発プロジェクトを一時中断すると記者発表しました。 名古屋城木造復元も同様になるのではないかと懸念します。 ◆4章:アーンスタインの梯子で評価すると、今はどこか 住民参加は「情報提供」から「協働」、さらに「権限委任」へと深まる——その段階を整理したのがアーンスタインの梯子です。 アメリカの社会学者であるアーンスタインの≪住民参加の梯子≫では、住民参加は以下の段階とされ、1-2は住民参加とは言わず、3-5は形だけの参加とのこと。 8 住民直接管理 7 代表者権限委任 6 パートナーシップ 5 懐柔策 4 意見聴取・協議 3 情報提供 2 不満回避策 1 世論操作 過去の市民説明会は、3ー4、小型エレベーターはよく言って5ではないでしょうか。 ※2026/2/11(火)予定の「市民説明会」は、26/1/30(木)まで質問を受け付け、当日20分だけ回答する予定で、「3」にレベルダウンしています。 ◆5章:だから提案——「情報公開」「費用」「バリアフリー」を示し、市民参加型で再設計を 名古屋城だけでなく、各地で城の整備が進んでいます。 徳川軍事政権が支配していた江戸時代ではなく、現在の城の整備には「バリアフリー」とともに「市民参加」が必要不可欠です。 バリアフリーの現状、費用の見直しを市民に示したうえで、どのような名古屋城のあり方が一番良いか、あらためて市民参加型で議論するべきではないでしょうか。 私は、最低でも次の3点をセットで示すべきだと考えます。 ・情報公開:現状資料(バリアフリー案、費用内訳、工程)を公開 ・費用:再見積の前提・増減要因を市民に説明 ・参加:説明会を「質疑20分」ではなく、複数回・対話型で実施 ◆6章:支援のお願い(“市民参加インフラ”としてのオンブズマン) 名古屋城の議論を「行政だけの計画」に戻さないために、傍聴・文字起こし・情報公開請求を続けます。 ①【30秒】シェア/URL転送 ②【3分】寄付ページを見る(単発/月額) ③【30分〜】質問提出/傍聴/文字起こし参加 まずは①だけでも、議論の空気が変わります。 常駐事務局員の人件費がいま危機です(2025年12月末が山場)。どうか支えてください。 ※2026年1月以降も、「名古屋市民オンブズマン」は存続しますし、活動も続けます。 ☆参考資料 ・2025/11/22 第8回とよはしシンポジウム「三河湾の残石 吉田城と名古屋城の石垣」配布資料 ・名古屋市民オンブズマンによるメモ ☆参考リンク ・特定非営利活動法人 吉田城復元築城をめざす会 ・本丸ネットワーク (旧 本丸御殿フォーラム) ・名古屋城の天守閣を木造で復元し、旧町名を復活させる有志の会 ・2026/2/11(水)名古屋城天守閣整備事業について市民説明会を開催します ・2025/12/12 名古屋鉄道 名古屋駅地区再開発計画等のスケジュール変更ならびに 現計画の再検証および見直し着手について ・2025/11/22 05:00 読売新聞 名古屋城天守閣木造復元 リニア開業より前に 名古屋市長意欲 ------- ・名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ・名古屋市民オンブズマンブログ 名古屋城問題
#
by ombuds
| 2025-11-22 23:59
| 名古屋城
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||