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2025年 11月 08日
800人満席の会場で、名古屋城木造復元や、市長・副市長のハラスメント問題には一言も触れられませんでした。 「信長はハラスメントの塊。しかも部下に『武辺道がなっていない』とだけ言う」。 公開講座の壇上で、千田嘉博教授はそう語りました。 その隣で、広沢一郎名古屋市長は「前任者は『自称信長』。私は秀吉か秀長タイプ」と応じました。 千田教授は、「名古屋市役所には大変な数の職員がいる。『市役所道を全う』してほしい」とも語りました。 では、市長自身の「市長道」はどうでしょうか――。 この場では語られなかった「いま現在の名古屋市政」の問題は、どこに置かれているのでしょうか。 ◇会場は満員も、録音録画・撮影は禁止 詳細はメモで 2025年11月8日に開催された、「名古屋市立大学寄付講座(近世名古屋学)公開講座 豊臣秀吉と秀長 -夢と希望の下剋上サクセスストーリー-」は800人の会場が満員。 抽選も行われました。今回、抽選に当たったため、資料とメモをアップします。 録音録画・撮影は禁止されました。 ・2025年11月8日 名古屋市立大学寄付講座(近世名古屋学)公開講座 豊臣秀吉と秀長 -夢と希望の下剋上サクセスストーリー- 配布資料 ・名古屋市民オンブズマンによるメモ ◇広沢市長「金メダル噛んだ上司にどうしようかと」 広沢市長は「信長はすぐ切腹をいいつけた。秀吉・秀長は、超パワハラ上司ではあったが、家柄がいい武将を押しのけて活躍した。本能寺の変後、チャンスが回ってきた。 私も金メダル噛んだ上司がいて、副市長としてどうしようかと考えた。 前任者は『自称信長』。私は秀吉か秀長タイプ。上司にあわせた処世術が必要」と述べました。 ◇千田教授「信長は部下に『武辺道がなっていない』」 千田教授は、「信長はハラスメントの塊。織田家のトップとして方針を示さないと部下は困るが、信長は抽象的なことしか言わず、具体的なことを言わない。 信長は『武辺道がなっていない』と言ったが、基準がまちまち」と述べ、広沢市長は「令和の時代 ハラスメントはないと信じている」と述べました。 ◆広沢市長は、河村前市長を乗り越えられるか 歴史上の信長・秀吉・秀長の話で盛り上がった壇上とは別に、現実の名古屋市役所では、いま何が起きているのでしょうか。 現在、「市長及び副市長のハラスメント事案に関する第三者調査委員会」が設置され、河村たかし前市長と、松雄俊憲副市長について調査が行われています。 それと関係があるかわかりませんが、松雄副市長は2025年12月15日の任期満了に伴い退任予定とのこと。 広沢市長は、名古屋城木造復元に関し、少なくとも河村前市長の以下の点を明らかにする必要があります。 ①バリアフリー 2018年の「エレベーターを設置しない方針」を出した経緯 ②議会の付帯決議を無視し、木材を約40億円購入した経緯 ③名古屋城関係職員へのパワーハラスメント これらをきちんと説明できるかどうかが、前市長を乗り越えられるかどうかの試金石になります。 広沢市長が「自称信長」だった前任者を本当に乗り越えられるかどうかは、名古屋城木造復元とハラスメント問題という「負の遺産」の検証から逃げないかどうかにかかっています。 ◇あなたに出来る3つのこと いま、名古屋市役所の「信長流」とも言われたハラスメントが、第三者の場で検証されようとしています。 その行方しだいで、名古屋城木造復元の中身や、障害者施策の方向性も大きく変わりかねません。 一市民としてできることは小さいかもしれませんが、積み重ねれば大きな力になります。 ・レベル1(1分):この記事をシェアする ・レベル2(10分):名古屋城への考えを、友人・地元市議・市長に伝える (例:「エレベーターなしで本当にいいのか」「ハラスメント調査をきちんとしてほしい」など、ひと言でも構いません) ・レベル3(継続):名古屋市民オンブズマンを支援する ◇今後の予定 ・2025年11月11日(火)名古屋市 バリアフリー整備相談支援事業 第3回当事者参画の場(非公開) ・2025年11月12日(水)14:30 第42回 庭園部会@西の丸会議室(傍聴可) ・2025年11月15日(土)14:00 「有形文化財登録を求める会」月例@市政資料館 ・2025年11月21日(金)10:00以降 名古屋市議会本会議 ・2025年11月22日(土)13:00 「三河湾の残石ー吉田城と名古屋城の石垣ー」(豊橋市公会堂) ・2025年11月28日(金)13:00~ 第2回名古屋市障害者施策推進協議会(市役所本庁舎5階) ・2026年1月16日(金)10:00~ 令和7年度第1回名古屋市障害者差別解消調整委員会・令和7年度第2回名古屋市障害者差別解消支援会議(合同開催)(名古屋市公館) ------- ・名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ・名古屋市民オンブズマンブログ 名古屋城問題 #
by ombuds
| 2025-11-08 23:59
| 名古屋城
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2025年 11月 06日
◆面談の様子 「100年後、『バリアフリーもできていない城を建てた市長』と言われますよ。」 2025年11月6日、名古屋城木造天守のバリアフリーを求める障害者団体が、就任から1年を経てようやく広沢一郎・名古屋市長との面談にこぎつけました。 しかし、60分の場で発言できた当事者は13人中8人だけ。市長から返ってきたのは、「柱や梁を傷つけないため、小型昇降機を1階ずつ上がる方式でいく」という従来方針の繰り返しでした。 「現天守には誰もが乗れる23人乗りエレベーターが2基ある。家族や友人と一緒に最上階まで上がれる城を」と訴えた障害者の声は、最後までかみ合わないままでした。 ◆今回の面談で見えた「ズレ」 端的にいえば、市長側は「柱や梁を傷つけないことを最優先し、小型昇降機で対応する」という枠から出ようとせず、当事者側は「障害の有無にかかわらず、家族や友人と一緒に最上階まで上がれることこそバリアフリーだ」と繰り返し訴えた、という構図でした。 「名古屋城木造天守にエレベーター設置を実現する実行委員会」は、2024年11月の名古屋市長選のときから広沢候補(当時)との面談を求めてきましたが、実際に実現したのは就任から1年後のこの日。 限られた1時間のなかで、当事者からは「現天守閣には23人乗りエレベーターが2基ある。バリアフリーのため、『外部エレベーター』や、『柱や梁を切ってつける内部大型エレベーター』も検討できないか」と具体的な提案が出ました。 しかし、市長や担当職員は「小型昇降機でも『史実に忠実』と『バリアフリー』は両立できる」との説明を繰り返すにとどまりました。 ◆なぜここまでこじれたのか バリアフリー問題はどうしてここまでこじれたのでしょうか。 簡単に言えば、「当初、名古屋市はバリアフリーを求め、竹中工務店は内部エレベーターを提案した。2018年5月になぜか名古屋市は『エレベーターを設置しない方針』を定め、名古屋市は『1階ずつ上がる小型昇降機の開発』を委託している」状況です。 つまり、市が当初示していた「誰もが上まで上がれる城」という方向性は、2018年5月の段階で、市民や当事者への十分な説明もないまま大きく方向転換されました。 障害者団体は、一貫して「法に基づく、最上階まで上がれる大型エレベーター」の設置を求めています。 詳しくは、ジャーナリストの毛利和雄氏(元NHK解説主幹)が執筆した『名古屋城・天守木造復元の落とし穴』(2024.07.01発行 新泉社)をご覧ください。 (経緯リンクは文書下にまとめました) ◆今回の面談で「変わらなかった」こと ・記者から「ゼロ回答」と言われた会見 障害者団体との面談後、広沢市長は市役所廊下でぶら下がり会見を行いました。 記者から「要望に対して事実上のゼロ回答ではないか。『エレベーターをつけない』という方針が、差別発言を生んだのでは」と聞かれるも、「我々はゼロ回答とは考えていない。差別発言は猛省している。障害者に対する新たなバッシングはよくないので、ないように呼びかけたい」と述べるにとどまりました。 ・障害者団体の総括コメント 面談後、斎藤縣三・実行委員会共同代表は「広沢市長は市の統一見解しか話されなかった。 腹を割った話ができなかったのが残念。市長のバリアフリーの思いの話を聞きたかった。 名古屋市は、非公開の『バリアフリー整備相談支援事業 当事者参画の場』で検討していきたいようだが、とてもそのような場では検討できない。 今後も市長との面談要望を続けたい」としました。 ◆名古屋市に今、求められていること 一言でいえば、2018年の「エレベーターを設置しない方針」を、市民と当事者に開かれた形で説明・検証し直すことが、いま名古屋市に求められていると考えます。 ・2018年方針の説明と検証 今回の面談でも、広沢市長は2018年に打ち出した「エレベーターを設置しない方針」を実質的に維持し、「柱や梁を守るために小型昇降機で対応する」という枠を一歩も出ませんでした。 差別発言の背景には、まさにこの方針があると言わざるをえません。 方針転換の理由も示さないまま、障害者団体に「理解だけ求める」やり方は、再び同じ過ちを繰り返す危険があります。 障害者団体から、過去様々な要望が出され、2024年9月18日には検証委員会から差別発言に関する最終報告が出されましたが、いまだに「名古屋市はなぜ『エレベーターをつけない方針』を2018年5月に発表したのか?」の答えがでていません。 2023年3月6日の名古屋市議会本会議で、河村たかし名古屋市長(当時)は以下述べています。 11人乗り相当のエレベーターをつけるということですけど、それやりますと、柱が10本ですか、梁この前30本いってました29本ですか、取り除く必要があってですね。 これ取り除きますと、もう構造耐力が持たんから、僕が聞いたところでは、木造ではもう無理だと。鉄骨でその強度を補強せなあかんという状況でございますので、もうそうなりますと、申し訳ないですということもそうないんですけど、やっぱりこの合理的配慮とは、当然言えません。 しかし、いまだに市民に「柱や梁を取り除いて大型エレベーターを付けた姿」を示していません。 ・情報公開と、オープンな当事者参画の場(要望書の趣旨) 広沢市長には、河村前市長時代の情報をすべてオープンにし、市民の十分な理解を得る必要があると考えます。 ◇あなたに出来る3つのこと 名古屋市は、非公開の「バリアフリー整備相談支援事業 当事者参画の場」で今後の方針を決めようとしています。市長との面談も、たった1時間で終わりました。 このまま「小型昇降機ありき」で話が進められれば、また障害者の声が置き去りにされかねません。そこで、できることを3つご提案します。 1)この記事をシェアする → 市内外を問わず、多くの人に「名古屋城バリアフリー問題」を知ってもらうことが、最初の一歩です。 2)バリアフリーについて、友人・地元市議・市長に伝える → 「名古屋城は、障害の有無にかかわらず一緒に上がれる城であってほしい」と一言添えてください。短いメールやSNSで十分です。 3)名古屋市民オンブズマンを支援する → 情報公開請求や傍聴、調査には継続した費用がかかります。少額でも継続的なご支援が、大きな後押しになります。 ◇今後の予定 ・2025年11月8日(土)14:00 講座「豊臣秀吉と秀長」@名古屋市教育センター(申込締切済) ・2025年11月11日(火)名古屋市 バリアフリー整備相談支援事業 第3回当事者参画の場(非公開) ・2025年11月12日(水)14:30 第42回 庭園部会@西の丸会議室(傍聴可) ・2025年11月15日(土)14:00 「有形文化財登録を求める会」月例@市政資料館 ・2025年11月22日(土)13:00 「三河湾の残石ー吉田城と名古屋城の石垣ー」(豊橋市公会堂) ◇経緯まとめ ・2015年12月 「名古屋城天守閣整備事業にかかる 技術提案・交渉方式(設計交渉・施工タイプ) による公募型プロポーザル業務要求水準書」で名古屋市はバリアフリーおよびユニバーサルデザインを求める ・2016年3月25日 竹中工務店が「技術提案書」で仮設エレベーター(初層-4層)とチェアリフト(4層-5層)を提案 優先交渉権に ・2018年5月30日 名古屋市 「木造天守閣の昇降に関する付加設備の方針」 河村たかし市長(当時)が手書きで「国際コンペ」と付け加える ・2018年6月19日 障害者団体500名以上が名古屋城木造天守にエレベーターを求め市役所を取り囲む ・2022年10月24日 日弁連「最上階までの大型エレベーターを設置するよう」要望 ・2022年12月 新技術公募結果 MHIエアロスペースに決定 ・2023年6月3日:バリアフリー市民討論会で差別発言 ・2024年9月18日:検証委員会 最終報告 ・2025年5月16日:総括公表 ◇質問状と回答、文字起こし ・2025年11月6日 名古屋城木造天守にエレベーター設置を実現する実行委員会 「広沢市政における名古屋城木造天守復元事業について質問および要望」、以前の質問に対する市の回答 ・2025年11月6日 名古屋市長 広沢一郎 上記要望に対する回答 ・名古屋市民オンブズマンによる、半自動文字起こしアプリによる文字起こし ------- ・名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ・名古屋市民オンブズマンブログ 名古屋城問題 #
by ombuds
| 2025-11-06 23:59
| 名古屋城
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2025年 11月 03日
水戸地裁が2025年9月25日、約3.5億円の支払いを命令。4月11日・5月22日・6月12日・7月31日に続く5判決・8件で「間販でも逃げ得なし」を明確化しました。 損害は“談合終了後の平均落札価格”を基準に算定できるという判断です。 さらに、茨城県の別訴では2025年10月9日に東京高裁で約9256万円支払い命令がでて確定。 茨城県の地裁認容額は合計約20.5億円規模に。まずは一覧で自分の自治体を3分チェック。 ・2025年9月25日 3億5804万5660円支払い命令 水戸地裁 ・全国市民オンブズマン連絡会議による全国調査まとめ(2025年11月12日現在) ▼「間販」とは? ・自治体が契約したのは「窓口業者」 ・しかし裏では、排除命令を受けた「談合業者」が製品を供給 →表面上は関係ないように見せかけ、違約金逃れ ▼水戸地裁2025年4月11日、5月22日、6月12日、7月31日判決の詳細 ▼ポイントまとめ は以下ブログでまとめました。 ▼間販でも損害賠償は可能。水戸地裁は“談合終了後の平均落札価格”を基準に算定できると判断し、逃げ得を塞いだ。 今回、水戸地裁は茨城県の請求額のうち全額を認めました。 2025年9月25日判決は「平成29年度から令和2年度までの落札価格を算定の基礎として、その平均値を想定落札価格とするのが妥当」としています。 (想定落札価格=談合がなければ形成されたであろう価格) 要するに――「談合期間終了後の落札価格の平均」を基準に談合による損害を正確に算定できる、という司法の判断が下ったのです。 (損害額=[談合期間単価-談合後平均単価]×調達数量) ▼なぜこの判決が重要なのか ・「間販=逃げ得」は通用しないと裁判所が認定 ・複数の自治体で同様の訴訟を起こす根拠ができた ・市民が声を上げることで、新たな税金回収が現実のものに ▼石巻に続く判例で全国に波及 2025年10月9日に東京高裁で9256万7377円返還命令が出て確定しました。 活性炭談合について、間販でも損害賠償を認めた判決(確定)は、石巻地方広域水道企業団に続くもので、他自治体の対応を促す大きな前例となるでしょう。 ▼あなたの自治体も調べてみよう 「間販談合でも損害賠償請求が可能である」ことが明確になりました。 全国オンブズによる調査で、16自治体約30億円分提訴していることが判明しました。 あなたの住む自治体は大丈夫でしょうか?まずは一覧で3分確認を。 まずは、まずは、お住まいの自治体の『活性炭談合』の現状を、当会作成の一覧表でご確認ください。。 情報公開請求や問い合わせを通じて、市民の力でチェックを強めていきましょう。 ▼あなたにできる3つのアクション ① 一覧で自分の自治体を3分チェック ② 情報公開請求・議会質問を求める ③ 活動を寄付で後押し(少額OK) ※この問題を広く知ってもらうために、ぜひこの記事をSNS等でシェアしてください。 ------- 全国市民オンブズマン連絡会議 活性炭談合ページ
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by ombuds
| 2025-11-03 23:59
| 談合
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2025年 11月 02日
行政の不正・税金の無駄遣いを追及するため各地で活動する市民オンブズマン。 30年の歴史を持つ山形から、全国市民オンブズマン連絡会議の歴史を振り返り、今後の活動を議論します。 ぜひご参加ください。 --------- 25/11/30(日)午後1時半~「市民オンブズマン山形県会議 設立30周年の集い」 ≪日時≫ 2025年11月30日(日)午後1時30分~午後4時、入場無料 ≪会場≫ 山形テルサ・研修室A(山形駅西口) 山形市双葉町1丁目2-3 ≪講師≫ 内田隆氏(全国市民オンブズマン連絡会議スタッフ) 「全国市民オンブズマンの歩みとこれから」 ≪シンポジウム》「市民オンブズマン山形、30年の軌跡」 パネリスト・内田氏と市民オンブズマン山形のメンバー ≪連絡先≫あかつき法律事務所 (023-632-2070) 市民オンブズマン山形県会議は1995年に発足して以来、山形県庁の食糧費流用やカラ出張、官官接待を明らかにし、橋梁工事・農業土木工事の談合問題を追及してきました。 さらに、政務活動費の不正や元県議による詐取事件を暴き、小国町砂利訴訟や天童の子育て施設の用地買収問題など住民の闘いを支えてきました。シンポジウムでは、その歩みを振り返ります。 -------- 全国市民オンブズマン連絡会議
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by ombuds
| 2025-11-02 23:59
| 講演
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2025年 11月 01日
土曜の部会に記者はゼロ、録音・録画も禁止。名古屋城総合事務所は「鵜の首」石垣の地震対策を“布団籠の前押さえ”一本で提示しました。これに対し有識者は「『これしかやりません』は提案として誤り」と反論。保存・安全・景観の三立が崩れ、木造復元も遠のく――拙速はむしろ目的を損なう。会議はそう警鐘を鳴らしました。 ①現場の事実(マスコミ0/録音・録画不可) 2025年11月1日(土)に開催された特別史跡名古屋城跡全体整備検討会議石垣・埋蔵文化財部会(第68回)において、名古屋城小天守閣西側の『鵜の首』石垣保存対策が議題となりました。 土曜日に開催されたためか、マスコミ席にはゼロ。今回も録音・録画は全面禁止。 要するに――“単線提示”は合意形成を止め、保存・安全・景観・工程の四方を同時に危うくする。 ・2025年11月1日 特別史跡名古屋城跡全体整備検討会議石垣・埋蔵文化財部会(第68回) 名古屋市民オンブズマンによるメモ http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/251101-1.pdf ②市の提示(布団籠“これしかない”) 名古屋城総合事務所:「『鵜の首』は観覧動線であり、御深井丸へ向かう大型緊急車両の唯一のルートのため、通行止めにはできない。石材・間詰の補修に加え、短中期の対策として落石防護ネットと前押さえ(布団籠・押さえ盛土)を検討し、地震対策は布団籠が適当と考える。安全確保を最優先とするため補助金は想定せず、市単独事業で進める」 代替として積替(伝統+現代)や別動線(ブリッジ)案も示したが、紹介にとどめた。 【鵜の首】小天守西側の狭窄部。観覧動線かつ御深井丸方面の緊急車両動線の要。 【布団籠】石を詰めた金網籠で石垣前面を“押さえる”暫定対策。景観影響と可逆性が論点。 ③専門家の異論 ■千田嘉博・名古屋市立大学高等教育院教授「工法は未決定。単線提示は議論停止を招く」 引用:「部会として工法は決めていない。『これしかやりません』は提案として誤り。」 補足:図面の整合性にも不備を指摘。 ■宮武正登・佐賀大学教授「近代石垣の評価整理なしに対策は立たない」 引用:「『鵜の首』石垣は(明治時代に起きた)濃尾地震後に積み替えられた。」 補足:名古屋城内の他所石垣対応のリトマス試験紙に ■西形達明・関西大学名誉教授「布団籠は工学的選択肢だが、地盤影響と景観・可逆性の検証が前提」 引用:「短中期の対策として妥当。しかし下部地盤は大丈夫か。」 ■北垣聰一郎・石川県金沢城調査研究所名誉所長「現代工法だけでなく、伝統技術としての城郭石垣を」 引用:『示力線』は現代工法としての考え方であり、伝統技術には言葉はない。 ④論点の整理(何を守る?要件・代替案) 千田教授は、鵜の首石垣で何を守るのか要件整理をすべき、としました。 ・文化財毀損の防止 ・近代改変石垣の位置づけ(評価指標)の整理が未了 ・来訪者安全の確保(崩落時は堀底に落下し、人には当たらない導線設計) →石が崩れても堀底に落ちる 人にはあたらない 「名古屋城総合事務所は『ブリッジ新設は、歴史的景観が一部阻害される』とあるが、布団籠も歴史的景観をめちゃくちゃにぶち壊す。 自分たちがやりたい工法を下駄をはかせるのはよろしくない。 鵜の首同様の石塁は、名古屋城のほかの場所にもある。あらためて検討してはどうか」と述べました。 ■文化庁調査官「『どういうスペックの大型緊急車両が通れない』のか?」 小野友記子・文化庁文化資源活用課文化財調査官は「鵜の首の議論のスタートで、『どういうスペックの大型緊急車両が通れない』のかが明らかではない。 『ギリギリ通れないので鵜の首になんらかの手を加える必要がある』と検討したうえで、最適解がこれだ、とする、議論の積み上げが必要だ。 長期的対応として、ブリッジ新設は西側が提案されているが、そこなのか?別のルートも検討・設定してもらいたい。 観覧、防災で合理的な案をだし、まずコンセンサスを得る必要がある。 さらに、布団籠は可逆性があるとするが、将来にわたって景観に影響が出る。引き続き議論を積み上げてもらいたい」と述べました。 ■千田教授「名古屋城の若い学芸員全員、部会の議論を聞いてほしい」 最後に、千田教授は「ほかの城では、若い学芸員は可能な限り有識者会議に加わって、直接発言はしないが、今後の仕事で何を改善すべきか、何が高く評価されているかを知り、勉強している。 名古屋城の学芸員は、関係分野だけ出て、関係ない分野は帰る。分野が違うと何をしているかしらないとのこと。そこが名古屋城総合事務所・調査研究センターの弱点だ。かねがね申し上げているが改善されていない」と述べました。 ⑤なぜ急ぐと危ういか(工程・木造復元・防災) 事実:市は「年度内に石垣保存方針」を作成予定。木造天守計画の提出には「石垣/バリアフリー/基礎構造」の3方針が前提。 推論:単線提示で既成事実化すれば、景観・安全・工期のいずれかが破綻。 帰結:要件定義→複数案比較→合意形成→工程調整、の順序を守らない限り、木造復元はむしろ遠のく。 ⑥何をすべきか(公開・検討プロセス) 部会の議論を聞くべきは市長であり議員であり、市民です。 千田教授に対するいわれなきデマも、部会を傍聴すればすぐ解決します。 千田教授は同日、「木造復元が進まないのは、石垣保存の主張ではなく市の計画を文化庁が認めなかったため」と指摘。 (X 2025/11/01 16:16)。リンク先参照。 そのうえで、今後の名古屋城はどうあるべきかを議論すべきです。 なお、3大課題の②『バリアフリーの方針』③『基礎構造の方針』はどうなるか全くわかりません。 それらも情報を公開したうえで議論すべきだと考えます。 ⑦読者アクション あなたに出来る3つのこと 1)この記事をシェア 2)次回石垣部会を傍聴 3)「有識者会議をネット公開すべき」と市に申し入れ 宛先:名古屋市(名古屋城総合事務所/文化財保護担当) 件名:【要望】特別史跡・有識者会議のネット公開と複数案比較の実施について 本文(コピペ可)特別史跡の保存に関わる有識者会議について、以下を要望します。 1) 会議のオンライン配信と資料の事前公開 2) 要件定義→複数案比較→合意形成→工程調整の手順の明示 3) 複数案には、積替・ブリッジ等の動線再編・小型緊急車両の常駐を含めること ⑧支援のお願い 月額サポーター募集|50人(2025/12末)→200人(2026/09末) 使途:アーカイブ整備・傍聴体制・記録作成の人件費 理由:会員減と法改正により、2026年以降の体制維持が困難なため 2025年8月29日中日新聞社説 オンブズマン 「外からの目」守りたい 掲載後、 多数の方からカンパを頂き誠にありがとうございました。有意義に活用させていただきます。 〇今後の予定 ・2025/11/06(木) 広沢市長×障害者団体 初面談@市役所(メディア公開) ・2025/11/08(土)14:00 講座「豊臣秀吉と秀長」@名古屋市教育センター(申込締切済) ・2025/11/12(水)14:30 第42回 庭園部会@西の丸会議室(傍聴可なら明記) ・2025/11/15(土)14:00 「有形文化財登録を求める会」月例@市政資料館 ------- ・名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ・名古屋市民オンブズマンブログ 名古屋城問題
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by ombuds
| 2025-11-01 23:59
| 名古屋城
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