名古屋市民オンブズマンが08/2/12づけで名古屋市に対しての行った裏金の再々質問に対し、約1ヶ月遅れの08/3/21づけで回答をしてきました。
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平成20年3月21日
名古屋市民オンブズマン
代表 倉橋 克実 様
名古屋市長 松原 武久
平成20年2月12日付でいただきましたご質問に対し、以下の通りお答えいたします。
記
1 外郭団体に対する調査について
外郭団体は、市と独立した組織であり、外郭団体自身の不適正な会計処理の有無の調査に関しましても、基本的には、自立的に判断し、対応すべきものと考えます。しかし、外郭団体は、市が出資したり職員を派遣したりしている公共性の高い団体でありますので、市民の信頼を確保するためには、不適正な会計処理の有無について調査する必要があると考えています。
今後、本市内部の問題に一定の目途がついた段階で、外郭団体自身の不適正な会計処理の有無について、外郭団体を指導調整する立場から調査を行いたいと考えております。
2 備品台帳と実際の備品の照合について
備品については、各局区室において、毎年度その使用状況を台帳と照合のうえ検査しておりますが、今後、一斉点検の実施など、職場における管理を徹底してまいります。
また、監査委員としても、今後、定期監査の中で、備品の調査方法を強化していく考えであると聞いております。
3 補助金交付団体に対する調査について
外郭団体以外の補助金交付団体については、本市とのかかわり方がさまざまであり、引き続き、補助金交付、精算の手続きの中で、重点的にチェックを行ってまいります。
また、監査委員としても、今後、財政援助団体監査の対象団体を拡充する考えであると聞いております。
4 外郭団体等に係る市長要求監査について
外郭団体や補助金交付団体については、前述したとおりの対応を考えております。