福知山市が平成9年度に発注したごみ焼却炉入札時の談合で
福知山市が損害を受けているとして、福知山市議らが予定価格の20%、
8億8636万円の返還を求めた住民監査請求を起こしていた件で、
福知山市監査委員は平成18年12月18日付で住民監査請求を棄却しました。
http://www.ombudsman.jp/data/061218.pdf
請求人らは2007/1/15付で京都地裁に提訴する方針です。
2006年6月27日づけで公正取引委員会がごみ焼却炉談合について「審決」を
出したのち、談合の損害回復を求めて住民監査請求した事例は5件有りますが、
自治体側が業者に損害賠償請求せずに住民監査請求を棄却したのははじめてです。
(3件で自治体が損害賠償請求を行い、1件で損害賠償請求勧告)
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・福知山市議 荒川ひろし(ブログあり)
http://arakawahiroshi.com/
・全国市民オンブズマン連絡会議 談合分科会(判決あり)
http://www.ombudsman.jp/dangou/
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2007/1/16 両丹日日新聞
ごみ焼却炉談合問題 市民が損害賠償請求を求め提訴
http://www.ryoutan.co.jp/news/2007/01/16/001345.html
2007年01月10日 朝日新聞
監査請求棄却、住民訴訟へ
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000000701100002
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