元北海道警の斎藤邦雄氏による、06/10/29に行われたシンポの報告です。
http://www.ombudsman.jp/policedata/061029.pdf
斎藤邦雄 ホームページ
18.10.30(月) 道警裏金問題再燃か?
http://www.geocities.jp/charmy08kunio/doukeiuragane.htm
北海道はこれでいいのか!「道政・道警・裏金報道」を考える集い(チラシ)
http://www.douminno-kai.net/contents/koredeiinoka.pdf
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道政、道警問題を考えるシンポジウム
平成18年10月29日(日)夜に札幌市中央区の道警本部隣りにある「かでる2・7」で道政、道警問題を考えるシンポジウムが開催されました。シンポジウムのタイトルは、「北海道はこれでいいのか!「道政・道警・裏金報道」を考える集い」です。
シンポジウムは、ジャーナリストの田原総一朗氏の基調講演それに続くパネルデスカッションという豪華版の二部構成で行われました。
ディスカッションのパネラーは田原総一朗氏のほかに、ジャーナリストの大谷昭宏氏、作家の宮崎学氏、北海道大学大学院の山口二郎教授、元道警釧路方面本部長の原田宏二氏そしてコーディネーターが市川守弘弁護士というメンバーでした。
新党「大地」の国会議員鈴木宗男氏、ジャーナリストの魚住 昭氏らパネリストも発言しました。
会場は、老弱男女で溢れんばかりの聴衆そして熱気ムンムン。大ホールの521席は座りきれず、立ち見席も出るほどでした。
勿論、基調講演・ディスカッションともに大変な盛り上がりを見せました。
基調講演では、田原氏がメディアの不祥事に触れて『自分自身の足元を固めなければ権力の追及はできない。現状に危機感を抱いている。』と訴えたほか、パネルディスカッションでは、北海道新聞社による道警裏金報道が取り上げられ、大谷氏は『宮城県の市民オンブズマンのようにメディアも市民の力を借りる時代に来ている。』との指摘がありました。
また、翌日30日には民事裁判(第2回口頭弁論)が予定されていました。民事裁判というのは、元道警総務部長の佐々木友善氏が、現職時代に北海道新聞記者から道警裏金問題で取材を受けた際に捏造記事を書かれて被害を受けた、として裁判を起こしたものです。
つまりこの裁判提起は、道警裏金問題がようやく沈静化したにもかかわらず自ら再び、幕を開けたに等しく、まさに寝た子を起こしてしまったのです。
なお遡る平成18年10月23日(月)には、大谷昭宏氏が東京地裁に佐々木氏を逆提訴した、とのことです。
警察の抱える裏金問題は、愛媛県警・高知県警・栃木県警の裏金と続いており、当分、警察の裏金から目が離されません。
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2006-11-02 08:05 OhmyNews
「身ぎれいでなければ、権力の疑惑追及は不可能」
札幌市内でシンポジウム
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002811
2006/10/30 10:38 北海道新聞
報道に市民の力を 札幌で道政、道警を考えるシンポ
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061030&j=0022&k=200610302526
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