NPO法人 情報公開市民センターは、1966年6月から7月にかけてビートルズが来日した際に、警視庁が16ミリフィルムで撮影した警備動画(DVD)を編集する際に用いた「元フィルム」を警視庁に情報公開請求したところ「不存在」決定が出た件に対し、23/2/4に審査請求を行いました。
・審査請求書
・警視庁撮影 警視庁ビートルズ来日動画(YouTubeにアップしました)
情報公開市民センターは、警視庁が編集後の来日動画について情報公開請求したところ、ビートルズ以外の顔は不開示だとされたため最高裁まで争ったのち、22/7/25にビートルズ以外の顔がモザイクとなった動画(DVD)の開示を受けました。
詳細にDVDを分析したところ、明らかに複数のフィルムを編集して作成されていることが判明しました。
よって編集前の「元フィルム」を情報公開請求した次第です。
「元フィルム」は「不存在」とのことですが、「元フィルム」を破棄した記録を警視庁に情報公開請求したところ、23/1/17に「破棄した記録も不存在」決定が出ました。
情報公開市民センターは、「元フィルムも公文書である以上、廃棄についての適切な手続きが求められ、これを記録した公文書が存在するはずである。しかし、かかる公文書が存在しない以上、実際は現在も元のフィルムは警視庁が保有していると考えざるを得ない。」と審査請求書で述べています。
上記DVDが開示された際、各マスコミはこぞって取り上げました。
音楽評論家の宮永正隆氏は「警視庁はモザイクをやめて全面的に開示し、世界的な文化遺産を共有すべきだ」「映像は公共の財産であり、人類の財産」と述べています。
元のフィルムも「世界的な文化遺産」であるため、モザイクなしの元のフィルムを開示することを望みます。
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※情報公開を求めるため、3000円以上のカンパを23/9/30までに110人大募集中です。現在26名です。
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NPO法人 情報公開市民センター
ビートルズ来日公演警備情報非公開決定(警視庁) 提訴
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