名古屋市議会各会派に支給された令和3年度政務活動費の収支報告書ならびに領収書が22/6/30から閲覧可能になりました。
市議会図書館に閲覧に行ったところ、写真撮影不可、その場でのコピーだめ、枚数が何と1万6000枚以上!
とても1日では分析できません。
コピーを入手するには情報公開請求が必要ですが、
1枚10円のため全部情報公開請求しようとすると16万円程度かかります。
しかも会派支給なので、誰がいくら使ったかははっきりしません。(領収書に議員名が書いてあることもあります)
公開されているのは収支報告書と1円以上の領収書のみです。
しかしながら、人件費は氏名が非公開で、実際に支払われたかどうかはわかりません。
・令和3年度名古屋市議会政務活動費 収支報告書 まとめ
他議会では、会計帳簿や視察報告書、実績報告書も公開されているところが増えてきています。(名古屋市議会でも、一部会派は視察報告書、実績報告書を付けているところもあります)
ただ領収書をみても、それが実際に調査に使われたのか、どのように使われたのかがはっきりしません。
せめて各会派ごとの支出金額だけでも知りたいと思ったところ、市政記者クラブ加盟社の人で希望した人には、市議会事務局が情報提供として収入・支出一覧表が配布されています。
市議会事務局担当者に「一覧表を情報提供してほしい」と依頼したところ、今年も「一般市民には情報提供もできない」とのこと。
2019/2/12に、名古屋市議会の政務活動費の収支報告書と領収書をインターネット公開すると全会派合意したと報道されました。
しかしながら、22/5/1現在、特に公開度に変更がないと市議会事務局に確認しました。
全国市民オンブズマン連絡会議が毎年発表している「政務活動費情報公開度ランキング」では、名古屋市議会は100点満点中12点で政令市で6年連続最下位です。
・2021年度 政務活動費 情報公開度ランキング(全文)(21/10/1訂正版)
・2021年度 政務活動費 執行率調査(全文)(21/10/1訂正版)
他議会では、政務活動費の領収書をネット公開しているところも増えています。
しかしながら、名古屋市会は収支報告書すらネットで公開していません。
・名古屋市会
・政務活動費 領収書ネット公開ページリンク
2022年9月24日25日に米子市で行う第29回全国市民オンブズマン大会で、「政務活動費情報公開度ランキング」を発表する予定です。
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全国市民オンブズマン連絡会議 政務活動費ページ
名古屋市民オンブズマン 政務活動費ページ
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