22/6/21の愛知県議会本会議で、高木ひろし愛知県議(新政あいち)は愛知県新体育館のユニバーサルデザインについて質問し、「愛知県新体育館をユニバーサルデザイン愛知のシンボルにしてほしい」としました。
・22/6/21 愛知県議会本会議(高木ひろし愛知県議部分)
名古屋市民オンブズマンによる、半自動文字起こしアプリによる文字起こし
高木県議は以下述べました。
・要求水準書において、関係法令の遵守はもちろんのこと、東京2020アクセスシビリティガイドに示されたユニバーサルデザインに関する条件が明確に示されている。
・2021年12月に障害者団体に対し行われた説明会では、上記ガイドラインの要求水準は満たされていた。
・新体育館へのアクセス、導線に問題があると団体から指摘があった
・上記は2021年2月末に選定委員会で既に指摘されていた。
・障害者団体等との話合いは期間・内容とも不十分
スポーツ教育長は以下述べました。
・PFI事業者が過去7回、合同意見交換会を開催した。
・意見を踏まえ、階段に加えてスロープ・エスカレーターを追加。
屋外エレベーターを15人乗りから24人に。1階にもエントランスホールを設ける。
・よりわかりやすい案内が出来る機能を検討
・PFI事業者は着工後も意見を伺うとしている
高木県議は、一定の評価は出来るとしながらも、来場者が迷うことが想定されるため、案内表示等の工夫が必要としました。
さらに、大階段設置には変わりが無いため、さらに検討する必要があるとしました。
また、地下鉄名城公園駅と新体育館の接続のあり方についても、名古屋市との十分な協議を経てスムーズでバリアフリーな移動をどう補償するかが重要な課題としました。
新体育館のオープンまで3年あるので、ユニバーサルデザイン愛知のシンボルとしてその名に恥じないアリーナになり、後世に残るレガシーになるよう仕上げていただきたいと強く要望するとしました。
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今回PFIとなり県直営ではないため、市民団体への対応が後手後手になっているのではないかと思います。
愛知県内の視覚障害者団体関係者に話を聞いたのですが、「意見交換会」は視覚障害者と聴覚障害者を同時に呼んだため、問題点がバラバラで何の話をしているか参加者は理解できなかったし、問題点を深めることもできなかったといいます。
同じ愛知県の中部国際空港は、障害者団体とユニバーサルデザイン研究会を設置し、基本設計の段階から意見を反映させ、国際的に高い評価を得ています。
愛知県新体育館と何が違うのか。
着工は2022年7月に迫っています。
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・名古屋市民オンブズマン アジア大会ページ
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