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2021年 11月 09日
21/11/9に名古屋市会経済水道委員会が開催されました。 ・21/11/9 名古屋市会経済水道委員会配付資料 名古屋城における天守閣整備事業について ・21/11/9 名古屋市会経済水道委員会 名古屋市民オンブズマンによる、半自動文字起こしアプリによる文字起こし ・21/11/9 名古屋市会経済水道委員会 (動画) ・文化審議会文化財分科会の所見(要旨) ・現天守閣解体申請に対する文化庁からの指摘事項への回答 江上博之市議(共産・中川区)は、石垣保存方針が今年の夏に出される予定だったが遅れている理由を聞きました。 村木誠・名古屋城調査研究センター副所長は「文化庁からはまず宿題として残っておる調査について、文化庁に報告すること、そして石垣の保存方針については、追加の宿題を返す際に、合わせて提出するようにと指示、指導があった。 来年の3月までに調査を終えてそれを取りまとめて、来年5月の文化審議会を目指して石垣保存方針を取りまとめたい。 穴蔵石垣の根石周りについては、今年度中に状況が明らかになる予定。穴蔵石垣については、現天守閣がある状態ではすべて把握するのは極めて困難。必要があれば、現天守閣解体後にあらためて再検討したい。 御深井丸側石垣については、年内に取りまとめたい」としました。 江上市議は「御深井丸側石垣について、石垣部会からどんな発言があったのか」質問しました。 村木副所長は「宮武構成員から、石垣が極めて深刻な状況であって、この後の工事と切り離して石垣単体として保全できるかを真剣に検討すべきである。 千田構成員からは、①文化財としての石垣をどのように保全するかの対策が必要であること。②この後に計画している天守閣整備の工事計画について、現在の工法取ることは絶望的ではないか、③その危ない石垣の上面が来場者の動線となっていることが正しい判断か と発言があった」としました。 江上市議は「バリアフリーについては大天守1階まででいいと読めるが」と質問しました。 梅田木造天守閣昇降技術開発担当主幹は「現在は外部エレベーターが大天守1階まで続いている。 また、内部は地下1階から1階までできることを確認したい。木造高層建築物のハードルを上げてしまうと応募者が減ってしまうのではないかと考えている。今後の技術開発によってはより上層階の昇降が可能になると考えている」としました。 江上市議は「短期間で作るために技術提案交渉方式を採用し、当初250-400億円を想定していたが税抜き460億円となった。 メリットはなくなった、基本協定の原点がおかしくなったのではないか」と質問しました。 高田主幹は「早くやるという面もあるが、発注者が最適な仕様を設定できない場合をクリアするためのもの。完成期限は延長は弁護士の見解でもプロポーザルの有効性は確保されていると考えている」としました。 岡本やすひろ市議(民主・緑区)は「バリアフリー技術公募は具体的にいつ始まるのか」と質問しました。 梅田主幹は「公募開始から選定までで約9ヶ月、その後契約協議に約3ヶ月、昇降技術の開発の契約まで約1年を想定している。できれば今年度中早いうちに公募開始できればと考えている」としました。 松雄観光文化交流局長も「私が大臣に会った際、開口一番に『名古屋市さん、バリアフリーの問題はしっかりやってくださいね』と言われた。予算の確保をお願いした腕、年明けにも公募ができるよう準備を進めたい」としました。 浅井正仁市議(自民・中川区)は「私は木造復元に大賛成。この2-3年ずっと質問させていただいている。 全体計画の中で、現状変更許可手続きまでの手順のイメージがある。 解体と復元を一体とした全体性格を策定するとあるが、その前に石垣保存方針、基礎構造、バリアフリーなど、重要かつ難しい課題がたくさんある。本当に作成されるのか」と質問しました。 荒川主幹は「いずれも重要かつ難しい課題。全力で取りまとめたい。令和4年度末までに全体計画を策定したい」としました。 浅井市議は「今までの答弁を聞く限り、石垣保全方針も順調、基礎構造もまあまあ順調、バリアフリーも出すばっか。木造復元はすべて順調に聞こえる。 しかし今日の資料に2021年10月29日の石垣部会の内容が載っていない。すごいことを言われていると思う。 議員の委員の皆さんは知っているのか。何のための所管事務調査かがわからない。 村木さんは3点と言われたがそうじゃない。御深井丸の内堀石垣について、石垣内部が破断している濃尾地震時の修復箇所が変になっている。内堀を埋めてクレーンを置く工法は絶望的とまで言われている。でさらにもう一点。天守閣対面側石垣の傷みが激しく、観光客の通路として使っていることすら危険だとまで言われている。皆さん、これ聞いてどう思うか。学芸員としてどう思うか」としました。 村木副所長は「深刻な状況だと認識している。専門の石積み技術者の方に加わっていただき現況を丁寧に把握している。急いで取りまとめたい」としました。 浅井市議は「石垣部会から衝撃的な指摘を受けているが、今年度中に石垣保全方針をまとめるとの合意がいえるのか」としました。 村木副所長は「調査自体は先生方のご指導を受けながら進めている。調査結果を共有して合意形成に努めたい」としました。 浅井市議は「資料に『影響は軽微であり、計画が適切だとの合意を得た』とある。石垣の上を歩くことすら危険、内堀埋める工法は絶望的と言われても適正との合意を得たと言えるのか」としました。 また、浅井市議は「調整会議は本当に合意できている段階なのか」確認しました。 荒井主幹は「6月に1回目、9月2に2回目を行った。穴蔵試掘調査を始めており、それに基づき検討していく」としました。 浅井市議は「僕が本会議で跳ね出し架構について動いたと自負している。2年たっても結論が出ていない。 使う見込みもない予算は提出すべきではない。議会で、木造復元が認められるまでの予算は執行はしないよう付帯決議がされた。架空の話で予算を出されても難しい」としました。 浅井市議は「バリアフリーは大天守1階まで上ることを必須とははじめてきいた。エレベーターは提案することができるのか」としました。 梅田主幹は「エレベーター技術を排除はしていない。柱や梁を痛めない、史実に忠実なら導入の可能性があると考える」としました。 浅井市議は「最初の竹中提案でよいのではないのか」としました。 梅田主幹は「竹中提案は4人乗りで、小型の車いす1台しか乗れない。障害者団体との意見交換を踏まえると、ちょっとだめではないかということで、今回公募することにした」としました。 浅井市議は「局長が、150回意見交換を行ったと発言したが、何が合意されたのか。どんな団体が何を言ったか」質問しました。 梅田主幹は「経緯、復元状況を説明した。エレベーター設置を望む考えは変えていただいていないので、一定程度ご理解いただけるような昇降技術を求めていきたいと説明している」としました。 浅井市議は「エレベーターに近いものなら障害者はいいといったのか」と質問したところ、梅田主幹は「はっきりと伝えてもらっているわけではない。個別の意見は出すのは難しい」としました。 浅井市議は「昨年6月に問い合わせた際、『復元検討委員会に諮られる見通しが立った段階で速やかに公募を開始する』と答えをいただいた。今の段階では開催される見通しは分からない。だったら復元検討委員会の開催時期にあわせて遅れるという理解でいいのではないか」としました。 梅田主幹は「解体と復元の一体的な全体計画に、バリアフリーの方針も反映する必要があるので、公募開始していく必要があると考える」としました。 佐治所長は「復元検討委員会の開催時期を待っていると間に合わないので方針を転換した」としました。 浅井市議は「国際コンペの結果が障害者団体に受け入れられなかったらやり直す、再考すると佐治所長は言った。6億かけて再考してまた6億かけるのか。税金の無駄だ」としました。 また、浅井市議は「文化庁が出した所見では、当初は文化庁は解体が先行されても木造復元にすることは理解していたと思える。しかし、名古屋市が『木造復元ありき』と整理した以上、解体のみを内容とする解体申請を引き続き審議することは適当ではなく、解体と復元を一体の計画として審議していく必要があると文化庁は方針を変えた。どうして文化庁の説明が変わったのか不思議。 また、文化庁から2年前に解体申請を取り下げろと助言があったが、2年間放置していたのも不思議」としました。 浅井市議は「名古屋市は名古屋城の全体計画を策定しようとしている。西の丸庭園整備に700億円かかるとか30年先とか言われている。多くの調整が必要となるし、莫大なお金と年月がかかる。全体計画とは、天守の解体と復元を一体だけではない。特別史跡名古屋城全体をまとめないといけない。」としました。 浅井市議は「名古屋市は竹中工務店と基本協定を結んでいる。竹中が選定された理由は、エレベーター設置、跳ね出し架構という基礎構造、内堀を軽量盛り土で埋める復元工法と思っていた。3大技術提案が否定されている。竹中工務店との協定そのものが問題になってくるのではないか。」としました。 荒川主幹は「復元する天守の分析などは価値がある」としました。 浅井市議は「市長に意見を聞きたい」として、河村たかし名古屋市長が出席しました。 浅井市議は「本丸御殿の整備の際は、文化庁は所見を多分出していない。2年前に耐震性能が極めて低く、解体申請を先行するという文化庁との合意を破棄して木造復元ありきと指示したのは市長か」と質問しました。 河村市長はこれまでの説明を繰り返し、はっきりと答弁はしませんでした。 松尾局長は「木造復元が最終的な目標だから、解体させてほしいと変えた」としました。 浅井市議は「所見には『特別史跡における歴史的建造物の再現行為として適切』とあり、『復元』と書いていない。どういう意味か」と質問しました。 河村市長は自分の思いを繰り返しました。 浅井市議は「文化庁の所見には以下書いてある。 ・(文化庁との)合意を破棄したから解体申請の審議をやめた ・石垣保全方針を作る約束を守れ ・復元の前に現天守の価値を評価しろ ・基本計画を作ってから解体と復元を一体で申請しろ ・中間報告はいいから全部整ってから来い 市長は指示書で『私が全責任を負う』と書いてある。今の状態では市長個人で想像を絶する多額の損害賠償を負うかもしれない。 陽子線の時、議会が議決した、木造復元も議会が議決したと言われる。議決したら議員まで訴えられる。 『お城に入ったら公務員保険入れ』とうわさされているが、4-5億円。1000億円全部持つのか。職員が気の毒でしょうがない。市長が議会も職員も含めて全責任をとるのか。全体業務を整理して検証する、議会も含めたプロジェクトチームを立ち上げて計画を練り上げてはどうか」としました。 河村市長は「必ず実現する。責任をとる。」としました。 岡本市議は「2023年3月末までに全体計画、基本計画書を作ると答弁があったが、それも含めて責任をとるのか」と質問しました 河村市長は「結構でございます」としました。 中里高之市議(自民・緑区)は「松雄局長と9月に萩生田文部科学大臣に会いに行った。文化庁の木造復元担当のトップも皆来ていた。 私は『邪魔している奴が文化庁にいるらしいな』と言った。『滅相もない。』と時代劇のようだった。 文部科学省は、名古屋市と話し合って前向きに進めていきたいと言い切った。萩生田大臣も応援する、次の大臣も引き継ぎやると言った。 うちの選挙区の池田佳隆って文部科学副大臣。前向きにきちっと成功させることが名古屋の将来の観光産業に対する皆さんの腕にかかっている」としました。 浅井市議は「中里委員から『文化庁があたかも足を引っ張っている』という発言があったが違う。申し訳ないが国宝だ。ちゃんとやることをやれば応援するというのが文化庁のスタンス。忖度はない。 昔『全名古屋市民が木造を建てたいと言っても、石垣が崩れるなら国は止める』と言った。それが国宝。そこをよく理解してほしい。」としました。 最後に、松雄局長から「精神論で仕事をやっているつもりはない。保存方針、基礎構造、バリアフリー、史実に忠実な復元原案を作ること。 そこまでいけば文化庁と相談ができる。忖度はない。正々堂々と議論をしてするしかない」としました。 -------- 名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ ------------ 2021年11月09日 16時49分 NHK 名古屋城天守閣の木造での復元 全体計画を来年度末までに策定 2021/11/10(水) 07:19 CBC 名古屋城天守の木造復元 解体と復元の全体計画を来年度末までに策定へ 2021/11/10 6:30 中京テレビ 名古屋城天守の木造復元 全体計画を来年度末までに策定する方針 毎日新聞 2021/11/10 地方版 バリアフリー新技術公募 年明けまでに開始へ 名古屋城天守の木造復元事業 /愛知 2021年11月10日 05時00分 (11月10日 10時52分更新) 中日新聞 名古屋城天守の解体と復元 22年度末までに基本計画書策定
by ombuds
| 2021-11-09 23:59
| 名古屋城
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