20/7/6に河村たかし名古屋市長定例記者会見がありました。
・令和2年7月6日名古屋市長河村たかし定例記者会見
43:06-47:40
https://www.youtube.com/watch?v=fWB1hj9WuLs・20/7/6 河村たかし名古屋市長定例記者会見(名古屋城部分)
(名古屋市民オンブズマンによる半自動文字起こしアプリによる文字起こし)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/200706.pdf記者から、「新型コロナで部会の開催が遅れたり、毀損事故があって文化庁への報告事項の回答が遅れており、名古屋城の完成のスケジュールに大きく影響してくるのではないか」と聞かれた河村市長は「毀損のことは文化庁に報告した」とはぐらかしました。
記者から「文化庁から2019/9に出た4つの指摘事項については本来は今年6月くらいに回答すると新たなスケジュールに書いてあったが、まだなされていないのは遅れているのではないか」としました。
・19/9/24 名古屋城総合事務所作成 文化庁打合せメモ
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/191204-7.pdf 現天守閣解体の現状変更許可申請に対する本市への指摘事項
<文化審議会の判断>
<追加情報の提供を求められた事項>
1.現天守閣の解体・仮設物設置が石垣等遺構に与える影響を判断するための調査・検討について
○内堀の地下遺構の把握、御深井丸側内堀石垣の現況及び安定性を確認するための追加発掘調査
○御深井丸の地下遺構把握のための発掘調査
○大天守台北面石垣の孕み出しについての調査・検討
○天守台石垣背面等の空隙についての調査
2.現状変更を必要とする理由について
・20/5/14 名古屋市観光文化交流局
経済水道委員会説明資料
名古屋城における遺構のき損事故再発防止対策及び天守閣整備事業に係る「新たな工程」の素案について
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/200514.pdf河村市長は「一刻もはやく、石垣・埋蔵文化財部会と天守閣部会の学者が話し合って欲しい」と答えるに留まりました。
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上記文化庁の指摘事項のうち、追加情報の提供を求められた内堀・御深井丸、大天守台北面石垣・天守台石垣背面等については、ようやく石垣・埋蔵文化財部会でどこをどう調査するか議論している段階であり、しかも全体整備検討会議(親委員会)が内堀の追加発掘調査の意義を全く理解していないとして、石垣・埋蔵文化財部会委員が怒っています。
新型コロナ・毀損事故がなくても、上記指摘事項について調査が進んでいませんでした。
いったいいつになったら前進するのか全くわかりません。
しかも、何回も名古屋市が文化庁に書類を提出しているにもかかわらず「現状変更を必要とする理由について」を再度提出するよう求められている本当の意味はどのようなものなのでしょうか。
2020年6月末に木材保存期間が切れ、追加の費用がかかるといいます。
名古屋市民オンブズマンは、上記追加費用の契約ならびに名古屋市が文化庁を訪問した際の復命書を情報公開請求しました。
市長がまともに答えないのであれば、情報公開請求で明らかにするしかありません。

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名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ
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