17/9/12に特別史跡名古屋城跡全体整備検討会議 石垣部会(第24回)が開催されました。
・配付資料
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/170912.pdf・メモ(名古屋市民オンブズマン作成)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/170912-1.pdf 名古屋市は、天守台石垣調査工程(案)を示しました。
千田嘉博・奈良大学教授は「前回の石垣部会では、特別史跡の価値を古文書などで証明すべきと提言した。学芸員の体制も充実させよとした。しかしながら、今回の案では学芸員は今年度は補強し、来年度以降総合体制を検討する、にとどまっている。また史実調査を平成30年2月までに終わらせようとしている。上記はつじつまが合っていない。
絵図は名古屋城を作った各大名家がもっている。『調査をやったことにする』のはまずい。史実調査はどう考えても今年度中に終わらない」とし、短すぎる調査期間案に懸念を表しました。
また、名古屋市は穴蔵石垣の修理状況調査に関しての案を示しました。
宮武正登・佐賀大学教授は「何のために調査するのか明確にすべき。コンクリートの背面にオリジナルの石垣が残っている可能性がある。まず現在の天守閣施工時の写真、測量図を徹底的に洗い直してもらいたい」としました。
最後に、千田教授はマスコミに向かって「これまで部会の議論と異なった内容が報じられているのは残念だ。先ほどまで議論しているのは石垣調査についてであって、木造天守閣に関する議論は一切行っていない。間違いです。誤報です。
穴蔵石垣について、本質的価値現状を工学的・考古学的に調査して必要があれば適切な修理を行うのであって、木造天守のための事前調査ではない。名古屋市は現状変更許可を文化庁に提出したが、そこのところをかき分けていただいている」と強調しました。
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名古屋市民オンブズマン 名古屋城問題ページ
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