17/3/21に行われた名古屋市議会経済水道委員会において、河村市長は名古屋城天守閣木造化について「仮に収支がよくなくとも必ず推進すべきものであると考えている」と文書で表明しました。
・配布資料(当初)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/170321.pdf・天守閣整備に関する市長の考え
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/170321-2.pdf・17/3/21 名古屋市議会経済水道委員会メモ(名古屋市民オンブズマン作成)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/170321-4.pdf 名古屋城天守閣木造化について、藤沢ただまさ市議(自民)が17/3/17に「客が予想より少なく、赤字になってもやるべきだと市長は考えているのか」「予算案を4月の市長選後にして、新市長の判断にすべきでは」の2点について市長の考えを文書で要求するも、市は文書を提出せず、当初は説明もしませんでした。
藤沢市議から追及されても、「担当から口頭で説明させていただく」と回答。藤沢市議は大激怒し、暫時休憩の後に「市長の考え」が文書で出てきました。
藤沢市議は「市民は、市長が言った『税金を1円も使わない』と思っている。きちんと上記の趣旨を市民に説明すべき」としました。
また、「市長の考え」文書の下にある、「これ以上、ご議決が遅くなる場合には竹中工務店の優先交渉権者としての地位を損なう恐れが生じます」について、市議の質問が集中しました。
市担当主幹は「立場がなくなるわけではない。今の段階では竹中工務店に確認している。ただ、いつまでもご理解を得続けられるか確証がない」という意味だ、としました。
さらに、「木造復元を早期に行うことが耐震対策と認識しています」は、過去局長答弁の「木造化されようとされまいと耐震対策が必要」と矛盾しているのではないかと指摘がありました。

藤沢市議、中川市議からは「4月に市長選挙がある。次の市長がだれになるかわからない以上、現段階で予算を通して次の市長の足を縛るようなことはすべきなのか」という意見が出されましたが、市は「選挙とは関わりなくご議決いただきたい」と繰り返すのみ。
河村市長に対し、民主主義の観点からどう思うか文書で出してもらうよう要求がありました。
現段階で予算を通し、仮に4月に新市長が誕生して契約を破棄した場合、損害賠償などどうなるか、と質問がありましたが、「そのときの契約高で検討する」と答えるのみ。
名古屋市民オンブズマンは、平成28年12月5日に行われた、竹中工務店名古屋支店と名古屋市当局との打ち合わせ記録を情報公開請求したところ、「仮に平成29年4月で契約解除した場合の損害賠償の想定額」が話し合われていたことは判明しましたが、中身はすべて黒塗りでした。
これを公開せずに議会で議論していては全く話になりません。早急に公開を求めます。
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/161222.pdf
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名古屋市民オンブズマン 木造天守閣特設ページ
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