16/10/7に開催された名古屋市議会経済水道委員会で、河村たかし名古屋市長が2020年から2022年に名古屋城天守閣木造化完成時期の目標変更を明言した件について議論し、議員からの要求があった各種資料について、確認するため時間がほしいと市当局が訴え、10/11(火)午前10時から続きを議論することになりました。
名古屋城関係の議論が始まった13:12から暫時休憩を繰り返し、終わったのは22:03でした。
・概要(名古屋市民オンブズマン作成)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/161007-1.pdf
要求があった資料は以下です。
・「2022年まで」と変更して市が竹中工務店と随意契約を結んでも法的に問題がないとした理屈ならびに判例
・6月定例会資料「基本設計契約の締結前に完成時期の遅れが確実になった場合、時期を変更し随意契約することは、法令に反する可能性がある」と、今回の延期の考え方の違い
http://www.nagoya.ombudsman.jp/castle/160624.pdf
・前局長が必須条件とした「2020年に間に合わないと明らかになった場合、白紙に戻す」と、今回必須項目を変えても白紙に戻さない理由
・2022年までとした場合のスケジュール
10/11(火)午前10時からの名古屋市議会経済水道委員会はネット中継があります。
http://www.gikai-tv.jp/dvl-nagoya/
名古屋市民2万人アンケートでは、2020年までの完成を求めた市民は回答者のうちの21.5%にしか過ぎず、河村市長は6月議会で「市民の意見に耳を傾ける」としました。
しかしながら、突然2022年までという話が出て、どうして変わったのか、市民には全く説明がありません。市民には意見も聞かれていません。
また、これまで問題となっていた、事業全体の収支の問題、観光その他債を40年かけて償還することの是非、赤字になった場合の税金の投入の是非、入場料市外1000円の是非などについては、「本件補正予算が成立した後に第三者機関で議論する」と名古屋市は言っています。
市議会委員会ではあまり疑問視されていませんが、そもそも「木造6階建ての展望台を新たに作る」は建築基準法違反です。「仮設」として、エレベーター、2本の避難階段、排煙機、防火壁による避難経路確保などハイブリッド技術をつけくわえて、「仮設」を常態のままとし、不特定多数の観光客を入れる計画なので、国宝名古屋城にはなりません。
このような問題を抱えたまま、2022年で強行突破しようとする名古屋市の姿勢に対して、10/8(土)-10(月・祝)に、名古屋市議ならびに市長に対し、直接質問したり市民の意見を伝えてはどうでしょうか。
・河村たかし ホームページ
http://takashi-kawamura.com/
・名古屋市議 連絡先一覧
http://www.ombnagoya.gr.jp/nagoyashigi.html
・参考 名古屋市議会経済水道委員会委員名
http://www.city.nagoya.jp/shikai/category/333-6-0-0-0-0-0-0-0-0.html
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名古屋市民オンブズマン 名古屋城木造化特設ページ
http://www.ombnagoya.gr.jp/tokusyuu/goten/index.htm
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