名古屋市は現在実施中の「名古屋城天守閣整備事業にかかる技術提案・交渉方式(設計交渉・施工タイプ)による公募型プロポーザル」の現場説明会を平成27年12月9日に名古屋城で非公開で開催しました。
http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/17_topics/271202/index.html
河村たかし名古屋市長も説明会に参加しました。
説明会にはゼネコンや協力会社当約20名が参加(各社2名以内)していましたが、内容は不明です。
ただ、説明会場を出て現場を回っている際の名古屋市の説明は聞き取れる範囲で以下まとめてみました。
非常に厳しい条件がたくさんついており、ゼネコンが2020年7月までに木造天守閣を建設する技術提案そもそも可能なのか、2016年2月26日までに技術提案書を提出することが可能なのか不明です。
そもそも名古屋市はきちんと仕様を決めておらず、大変無責任です。

↑名古屋城天守閣木造化の模型(断面図)
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以下聞き取れた名古屋市の説明
・小天守
中に重要文化財入っている。それを外部に移してほしい。
木造天守閣が完成予定の平成31年以降使えるようにしてほしい。
重要文化財は振動に大変弱い。
今回補足説明が間に合わなかったため、明日にはホームページにアップする

・石垣
昭和20年 焼夷弾があたり、石垣まで燃えた。
被熱によって劣化しているためひびまるけで体力がない。
現在天守閣の下にあるコンクリートのケーソンで支えられている。
文化庁は「土の中こそが遺跡」と言っている。
掘削行為は一切禁止。堀も同じ。
学術調査をするか、文化庁の許可が必要。
北側 石垣がはらんでいる。このまま保つのか、積み直しするのか。
文化庁と協議のうえ、両方提案してほしい。
400年持たせるのはどうするのか
天守閣を作ってから石垣を整備してほしい。
江戸時代に40センチ沈んだ。
宝暦以降の形になろう。
現在空堀だが、一部水がある。

・工事のアプローチ
北側を想定している。お堀を越えることになる。
天守閣北には木も礎石もあるが、そのままにしてほしい。
お客様になるべく影響与えないように。
掘削はできない。

・本丸御殿復元工事 木材加工場・原寸場
説明不明(本丸御殿は平成29年度(2017年度)に復元工事完了予定)
市長も発言していたが、皆様に期待している。いい提案がほしい。
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名古屋市民オンブズマン 名古屋城木造天守閣特設ページ
http://www.ombnagoya.gr.jp/tokusyuu/goten/index.htm
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