弘前市民オンブズパーソン
国民救援会中弘支部 講演会
警察の裏金作りの実態を暴く
-不正を隠し続ける警察に明るい未来を-
日時 2010年6月11日(金)午後6時~8時
場所 弘前文化センター2階 中会議室 <入場無料>
http://www.hi-it.net/~bunka/map.htm
講師 仙波敏郎氏(元愛媛県警巡査部長)
<お問い合わせ先>あすなろ法律事務所
〒036-8202 弘前市元大工町16 TEL 0172-32-5831
現職警察官として初めて「裏金問題」を実名告白し,県警から様々な嫌がらせを受けながら、
国家賠償請求訴訟を闘い,定年まで警察人生を全うした仙波さんのお話です。
※仙波さんの紹介※
1968年3月 愛媛県警の警察官となる。警察学校にトップで入校,初任科
補修を首席で卒業。
1973年7月 巡査部長昇任試験に合格(同期の中で一番早かった)
1973年8月 三島警察署に赴任した,その日に裏金作りの領収書を作成するよう
命じられるが拒否。署長と対立し,駐在に飛ばされる。
1979年 昇任試験の面接で「領収書を偽造しなければ警部補には昇任しない」と
言い渡され,昇任を諦める。
2004年 大洲書の会計課長が酔っ払い運転で人身事故を起こし,諭旨免職となる。
会計課長のリークで,テレビ愛媛がニセ領収書の存在を放映,問題に。
県警が「会計処理上の問題はあったが,使途は適正だった」と
最終報告書を発表。
仙波さんが弁護士から「裏金の実名告発」を依頼され,その場で承諾。
2005年 県警から尾行され始める。会見の前日に県警から説得工作されるが拒否。
記者会見で告発………
<弘前市民オンブズパーソンより>
http://blogs.yahoo.co.jp/onb_hirosaki/14937586.html
かつて当会においても青森県警捜査費にかかる行政文書の開示請求に
取り組んだ経緯がありました。
当時は真黒にマスキングされた文書が開示され、マスコミでも大きく取り上げられました。
当会が提起した情報公開を求める訴訟では、原告敗訴という結果にはなりましたが、県警の
捜査報償費支出が大きく減少したことが記憶されています。
同様の取り組みは、全国の市民オンブズマンがあちらこちらで取り組んできましたが、
未だに不正経理問題が尾を引き、事件化してきています。不正を隠し続ける警察は、
果たして市民の、正義の守り手となり得るのでしょうか。
今回、現職警察官で警察の裏金作りを告発した仙波敏郎氏(元愛媛県警巡査部長)を
講師に迎え、その生々しい実態をお聴きし、明るい警察を作るためにどうしたらよいか
考えてみることにいたしました。講演会の入場は無料です。
お問い合わせは・・・あすなろ法律事務所へ 電話0172-32-5831
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毎日新聞 2010年5月19日 地方版
講演:「警察の裏金作り実態」 元愛媛県警・仙波さん、弘前で来月11日 /青森
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20100519ddlk02040062000c.html
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